近江八幡    池坊生け花 と 鞠小路スタイル着付けのお教室


by 11hanakomichi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

一周忌でした

一年前の8月9日。
友人が 病気とがんばって闘った末でしたが、天国にいってしまいました。

友達を亡くすということが こんなにもつらいものだったのか、
突然やってきたそのことは 悲しくてたまりませんでした。
ちょっと首をかしげて微笑む遺影はあまりにも綺麗で
泣けてきます。

今日はその一周忌。
きっと一般にそうだと思うのですが
ご家族とご親戚による法事 という形が ふつうではないでしょうか。

友人は 亡くなる1年4か月前に 愛する人と結婚しました。
その優しいダンナさんは 私達友人数名も
ご家族ご親族の法事に同席し お参りしてください と 
ご案内してくださいました。

ご住職の丁重なおつとめの間、 思い出されることばかり。
「いつかはいくところかもしれないけれど
 あまりにも早過ぎて 故人との会話で思い出されるのは
 わたしはしあわせだと 何度も言っておられた」と ご住職がおっしゃってからは
 もう泣けてばかりでした。

ダンナさんのご挨拶で
「天国でみていてくれ、いちばん喜んでくれる事は何かなぁと考えたときに
 常識とは違うかもしれないけれど 
 お友達が来てくれているのがいちばんじゃないかと」 と。

一年前の気持ちのまま ずっとまだ愛しておられて大好きなんだなぁ
そう思うと
せめてもう少しだけ 一緒にいられたら 友人も幸せな時がその分
続いたのに。

今日 私たちLe Cinq(このグループ名をつけた5人のワイン仲間なのです。)は 
お供えは 大きなお花の籠にしました。
華やかだった友人のために 私たちだけでなく
たくさんのお花のお供えがあって これもまた法事ではあまりないのではと
思うほどの数でした。
-----天国へ届きましたか?

今日は思い出話を たくさんしました。
そのたび みんなで泣きました。
お参りさせてもらえ ありがたいことだと思いましたが
こうやっていつまでもつながりが絶えないように
縁や出会いを しらずしらずつくってくれていた、友人だったんだなぁと
あらためておもいました。
[PR]
by 11hanakomichi | 2011-07-24 22:00 | 日樂の間